理科室的空間でのゆるい生活
by prof_utonium
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ラジオメータ
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 赤外線を含む光を当てると、中の羽がクルクルと回ります。

 その原理をwikiで調べたのですが、、

 羽根の片面を白く、片面を黒く塗った羽根車に赤外線を含む光をあてると回転する実験器具(クルックスのラジオメータとよばれる)で、光の吸収の大きい黒く塗った面がより暖められ、黒い面に接触した気体分子により大きな運動量を与えるために、その反作用の差によって羽根車は回転する力を得る。
 ~wiki ラジオメーター効果より抜粋

 ようするに、、黒い面で温められ、速い速度で反射した空気分子が、前方にある速度が遅い低温の空気分子の層に押し込まれ、黒い面と低温の空気分子の層との間の空間で圧力が生じ、羽が押されて回るってことでしょうか??

 このラジオメータが発明された経緯なのですが、、クルックスという放電現象を起こす陰極線の研究をしていた人が発明したらしく、当初は光子の説明をするために作られた実験装置だったそうです。そのせいか、今でも羽が回る原理を、空気分子ではなく光子が原因と考える人がおられるようです。

 余談ですが、、、このクルックスという人は、科学者であり心霊研究者でもあったとのこと。
 ラジオメータは超能力の研究のために作られたっていう噂もあるみたいです。。。




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↓ウィリアム・クルックスwiki
ウィリアム・クルックス



 
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# by prof_utonium | 2012-11-26 22:03 | 理科室的グッズ
Mystery Case Files®: shadow lake オワタ…
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 本編はさほどボリュームはなかったのですが、、、モーフィングオブジェクト探しゲームで時間がかかっちゃいました…

 最後になんかいいことあるのかなぁ、、、と思ってたのですが、上記の画像部分が変わっただけでした。マスクの口からチケット(赤丸の中)みたいなのが“ゲェーッ”て出てきて、すべて終わりましたよ的なメッセージが出てきただけ…
 このチケット、“ FATE'S CARNIVAL ADMIT ONE ”と書かれているので、マダムフェイトとのつながりを示唆しているのかなぁ??     

 でも、、なにげなーくですが、このチケットみたいなやつの下に、“ This may require some more investigation ”と非常に判別し難い色と大きさでメッセージが出ています。
 次回作のことを意味しているのか、、はたまた、まだこのゲームでのやり残しがあるということなのか、、、何か含みを持たせたラストでした。



 疲れた。。。
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# by prof_utonium | 2012-11-25 21:55 | ゲーム
レオナルド・ダ・ヴィンチのプロペラ
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 レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた、プロペラの原型と呼ばれるスケッチを模型化したものです。(ちなみに、、、クォーツ時計のムーヴメントを利用しており、プロペラ部分がゆっくりと回り続けます。)

 レオナルドの時代、実物は作られておらず、アイデアをスケッチしたものだけが残されているのですが、一度は目にされたことがあるのではないでしょうか?

 レオナルドのアイデアでは、このプロペラは、、、

 ・半径4.8m
 ・ぜんまいばねを使って駆動
 ・プロペラ部は鉄の針金製

 とのスペックらしいのです。

 これまで、このプロペラでの浮遊を実現しようと何度かチャレンジされたみたいですが、現在では、この原理での浮上は不可能と結論付けられているようです。

 でも、、このデザインには何かワクワクさせられるものがあります。。。


 芸術家であり科学者であり“イケメン”だったというレオナルド・ダ・ヴィンチ。

 彼ほどの頭脳ならば、このプロペラの原理で空へ舞い上がることは科学的に困難だと判断していたと思うので、、まだ実現せぬ大空への飛行を夢みて、次々とアイデアを具体化させていただけなのではないでしょうか?

 それとも、、、単に、空想好きな“トンデモ”の人だっただけ???


 あと、、こんなの↓もでてます…
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 Flying Machine (はばたき機)

 欲しいけど、、、デカ過ぎるのと高額過ぎるので購入は断念します…

 でも、、、( ゚Д゚)ホスィ・・・



<追記>
 Mystery Case Files®: shadow lakeですが、、ボーナスゲームの“モーフィングオブジェクト探し”で詰まってます…

 今回の作品は、、急に驚かせる要素が多々ありますので、、心臓の弱い方はご注意!!






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↓レオナルド・ダ・ヴィンチwiki
レオナルド・ダ・ヴィンチ



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# by prof_utonium | 2012-11-24 22:10 | 理科室的グッズ
クラインの壷とMystery Case Files
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 やっと、、、、、
 キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!

 なかなか商品が届かず“眠れぬ夜”を過ごしていたのですが、やっと届きました!

 この商品を見つけた時、ガラス製でこんなものを製作しているのも驚きでしたが、それを販売していることが“驚き”を超えて“驚愕”でした。私みたいな物好きが、たくさんおられるのでしょうね…。

 更に調べてみると、大きさだけでなく、形も様々なものがあるみたいです…。
 「帽子」まで…。

 詳細はこちら↓を。。。
 Acme Klein Bottle

 クラインの壷は、トポロジー的に面白い研究材料の一つなのでしょうが(位相幾何学は単位を取らなかったので、全く分からず…)、なにより“別次元のモノがこの3次元に在る”という感じがして、メビウスの輪と同様、私の心をトキメかせるアイテムです。

 う~ん。
 この壷の空間でアンニュイな時間を過ごしたい…



 あと、、、今日は壷だけでなく、、
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 “Mystery Case Files”の新作“Shadow Lake"

 キタ━ .∵・(゚∀゚)・∵. ━ ッ!!

 この三連休は書斎に引きこもってしまうでしょう。

 間違いない!(死語)





070.gif今日のサイト070.gif

↓クラインの壷wiki
クラインの壷

↓Mystery Case Files公式サイト
Mystery Case Files




 
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# by prof_utonium | 2012-11-22 19:34 | 理科室的グッズ
2つの虹と灘中学の問題2
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 なんか意味深なタイトルですが、、、ただ話題が2つあるだけです…

 まず、、、今日、人生で初めて同時に2つの虹が出るという状況に遭遇しました。
 片方は少し薄く、色の配列がもう一方とは全く逆でした。

 ググってみると、、、普段よく目にする虹は「主虹」とよばれており、雨滴内で2回の屈折(雨滴に入る時と出る時)と1回の反射(雨滴内での壁に反射)を起こした光線によって生じるものであり、もう一つ、「副虹」とよばれる雨滴内で2回の屈折と、2回の反射を起こすことによって生じるものがあるらしいです。
 反射を1回余分にしているせいで色の配列が逆になり、また、雨滴内の壁で反射する時、全ての光線を反射するわけではないので、壁を突き出てしまう光線の分、色が薄くなるんだろうなぁ。(私の勝手な考えです…)
 でも、雨滴の物質的な性質のことはよく分からないのですが、光線が3回、4回・・・と反射を繰り返し、別なところにたくさんの虹が見えたりするのかなぁ?まぁ、、1回多いだけでもこんなに薄くなってしまうのであれば、目に見える可能性は皆無だとおもいますが…。あと、、どこに現れるのかも私では予測がつかないし…。

 余談ですが、、、2つの虹は光線が物資内で反射や分散を繰り返すことによって起こる現象なので、、以前、ある人のお手伝いで、「南極の氷はなぜ青く見えるのか??」というのを調べた時のことを思い出しました…。あの時は本当に疲れた…(ボソ)


 次に、、、

 
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 先週末あたりから、平成24年度の灘中の算数問題をちょこちょこ解いてたのですが、昨日、第1日目の問題を全て終えました。いやぁ、、最後にきましたよ!超難問!
 今回は立体図形をイメージすることはできたのですが(灘中の立体図形問題は、このイメージすることが本当に大変…。ややこし過ぎ!)、ちょっと小学生の算数知識で解くことができませんでした…。
 図1と図2の体積を出して比較、、、というのは、単純な立体となる図2の正八面体であれ小学生の算数では無理です…。
 そこで、、何か1単位となる立体を見つけて、それぞれ何個分に相当するかを比較しようとして、

 図2は辺の長さがすべて10㎝の四角錐2こを合わせたもの
 図1は辺の長さがすべて20㎝の三角錐から、辺の長さが10㎝の三角錐3個を切り取ったもの…①

 とまで考えられたのですが、、四角錐と三角錐では同じ単位にならないし、、、

 ギブアップしました。。。

 ここで大人は、「辺の長さがすべて等しい四角錐の体積」は「辺の長さがすべて等しい三角錐の体積」の2倍である(この時、四角錐の辺の長さと三角錐の辺の長さは同じ)ことを、ピタゴラスの定理を駆使して導き出します。

 よって、辺の長さが10㎝の三角錐を1単位とすると、

 図2は2×2=4単位
 図1は2×2×2-3=5単位…①より
 
 となるので、5/4倍となりました。

 モロにそれぞれの体積を求めるという“大人解き”(下記参照)をして、ホルホル→自己嫌悪という流れもあったのですが、連敗は避けたかったので、少しだけネバってみました…


 でも結局連敗…




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大人解き
 中・高・大で学んだ公式や解法を駆使し、小学生の問題を解くこと。“大人気ない解き方”の略。
 刹那な自己満足のために行われるので、後に強烈な自己嫌悪が襲うことがある。

 類義語  大人買い





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# by prof_utonium | 2012-11-14 20:21 | 自然