理科室的空間でのゆるい生活
by prof_utonium
カテゴリ
以前の記事
Mystery case files: Fate's Carnival と最上級問題
b0287362_1722404.jpg


 でました、Mystery case filesの最新作!

 お気に入りの“Master Detectiveマグカップ(コーヒーはブラック)”と、お気に入りの“万年筆とメモパッド”と、お気に入りの“MCFピンバッジ”と、お気に入りの“カントリーマアム(バニラ)”、とお気に入りの“怪しい品々”を机に並べ、捜査に向かいます!!

 一番好きなMadam Fateの続編とあって、期待は高まるばかり。。。

 でも、、、ビックリ系と、いきすぎたグロ系は避けてほしいところです…


 また、、算数星人さんが出題されておられる“受験算数に挑戦!”というブログの、今公開されている分の「最上級問題」を全て解き終えました。
 正解ならば、算数星人さんから“正解!”とか“〇!”などのメッセージをいただけるのですが、、不正解なら“ちがいます。”とか“×”などのメッセージが送られ、落ち込むことうけあいです!!!
 小学生用の問題とはとても思えない難問ぞろいです。特に立体の問題はとてもハードです…
 全て算数で解ける“らしい”ので(私は数学も使いました… ごめんなさい…)、興味のある方は是非挑戦してください!!
 ただ、、、頭が爆発しそうになったり、鼻血がでそうになったりすることがあるかもしれません…

 あと、、、この「最上級問題」に参加するためにtwitterのアカウントを作成したのですが、、、せっかくなのでなにかつぶやこうかな…
 でも、、、多分、すぐに飽きちゃうと思います…

 最 上 級 問 題 ! 
[PR]
# by prof_utonium | 2013-11-27 19:00 | 算数・数学
市民講座「物理と宇宙」
b0287362_12115964.jpg


 昨日、京都大学で行われた市民講座に行ってきました。
 プログラムは、、、

 講演1 「多様な超伝導状態:新奇超伝導体の最前線」
 講演2 「ヒッグス粒子を見つける方法」
 講演3 「ブラックホールを創る」

 の三本立てでした。

 私のような一般人向けの講演のため、超伝導や素粒子物理学等の基礎的な部分も少し説明してくださったので、とても有意義な時間を持つことができました。
 高校生ぐらいの学生も多く、「なぁ、、さっきの話分かったか??」とか話し合っている姿は、、かつての私の姿の様でとても微笑ましかったです…。年がばれちゃいますが、、、はるか昔、カール・セーガン氏の日本講演に行き、当時最先端の天文学と触れ合い、講演後、友人とかなり熱く語り合った記憶がよみがえりました…

 どの講演もとても興味を引かれたのですが、一番はやはり講演2でした。ヒッグス粒子を検出したLHCの建設に実際に携われた方の講演とあって、物理学の部分以外のお話が印象的でした。(もちろん、検出データの取捨選択や、そのデータをどのようにヒッグス粒子と判断するか等の技術的なお話もとても面白かったですが…)
 なお、、、私は会場の前の方に席を取っていたため、講演後のオフレコ話(?)が耳に入り、「やはり、どの国の研究者も(LHC開発の)目立つ部分を受け持とうとするので、、~うんぬん~ 」なんてことをおっしゃってました…
 どの世界も同じなのですね…

 最後に、、、物理学は「新たな理論を立てる→実験結果と予想を照合する→ほぼ合っていれば理論は正しい」という流れになると思うので、数学のように「新たな予想をする→真理を積み重ねて証明する→公式になる」といった精密さはないように思うのですが、その分、とても想像力を発揮することができる(たまにトンデモ化する時もありますが…)ので、本当にやりがいのある学問だなと思いました。


 2015年には重力波望遠鏡「KAGRA」が動き出す予定ということもあって、これからの物理学や天文学の動きには目が離せないです…


 京都大学 第1回市民講座 「物理と宇宙」



 058.gifいいもん056.gif

 ESOのページ↓(ここのビデオはすごい!でも、、重いのでダウンロードしてから見るのがオススメ)
 http://www.eso.org/public/

 KAGRAのページ↓
 http://gwcenter.icrr.u-tokyo.ac.jp/
[PR]
# by prof_utonium | 2013-11-10 13:14 | 宇宙
三・五葉のクローバーとMCF
b0287362_20173220.jpg


 先日、四葉のクローバーを発見したので、その発生要因や条件をネットで調べたところ、発生要因は、「四つ葉のクローバーの発生が遺伝的要因によるものか、あるいは環境要因によるものかについては議論がなされている。四つ葉のクローバーの希少性は、低頻度で発現する劣性遺伝子の存在を示唆している。一方、四つ葉のクローバーは環境要因に起因する体細胞突然変異や形態形成の異常、また一個体の中で偶然分離した複数の遺伝子の相互作用によっても引き起こされ得る。個々の事例を考えれば、これら4つの要因はいずれも当てはまる可能性がある。」(wikipedia 四つ葉のクローバーより引用)とのこと。
 よって、、、環境要因に起因する可能性があるならば、「柳の下に、またどじょうがいるかも!!!」ということで、前回、四葉のクローバを発見した地点を再度探索すると、、、四葉ならぬ三・五葉を発見しました…
 生物には聡くないので(他の分野もそうなのですが…)分からないのですが、、この写真の様子からすると、この状態から葉が分裂して四葉になることはなく、このまま成長を続けるのでしょうか???

 なんでも、、、“56葉のクローバーを発見した”なんて記事もあったので、生物の多様性には驚かされるばかりです…



 次に、、、いよいよ“Mystery case files”新作発表の季節がやってきましたが、公式facebookで気になるコメントが…

b0287362_20422636.jpg


 この「On」「Off」の羅列をバイナリとみなし、8ビットずつに区切って10進の数字を作り、エクセルのCHAR関数で変換すると、、、
 「N/vember 26 for those in the club.」なるメッセージが…
 多分、“N/vember”は“November”のことなので(ASCII かJIS コードの違い?)、11月26日にBig Fish Game Clubメンバーに先行リリースということなのでしょうか??

 なんでも、次回作は「Madam Fate」の続編「Fate's Carnival」らしいので、、、期待大です!!
[PR]
# by prof_utonium | 2013-11-04 21:07 | 自然
量子力学とラビリンスボックス
 「世界初:完全な量子テレポーテーションに成功」なるニュースを知り、そういや大学の時、数理物理学の講義で量子力学をやっていたな、、、と、遠い目モードで“チンプンカンプン”というだけの記憶を懐かしんでいるうちに、もう一度、理解する努力をしてみようと思い本↓を購入。。。

「量子力学の哲学 森田邦久著」

 当時と比べると脳細胞が激減している今、理論から入るのではなく、まずは概念からということで、、、量子力学の世界観を哲学的な側面から著した本書を選びました。
 読み終えて、、、いかなる解釈も、理屈では分かっても、因果律を破ったり、決定論的でないものは、、、私が現実と考えている脳内では理解することができません。。。もう、頭が古典古典しているのでしょうね。。。やはり、、、大学時から私の脳の構造は平凡で安定しているということで。。。
 隠れた変数とエーテルに期待…(´・ω・`)

 あと、、昔、どうにかして基礎を理解しようとして買った

「量子力学の冒険 トランスナショナル カレッジ オブ レックス編」

 なる本を本棚の奥から引っ張り出してきました…
 こちらは数式メインですが、、すごく懐かしい!!!

 色々書きましたが、、、両書ともオススメです!!



 で、、、「量子力学の哲学」に多世界解釈の話がでてくるのですが、、ふと、ラビリンスボックスなるものを思い出しました。こちらのサイト↓で知ったのですが、、、
正多面体クラブ さん
 全く同じものを、私も作ってみました。。。

b0287362_22591241.jpg


b0287362_22594457.jpg


b0287362_2302758.jpg


 なんか、、無限に広がる空間が、私を多世界へといざないます。。。 




070.gif今日のサイト070.gif

↓量子力学wiki
量子力学



[PR]
# by prof_utonium | 2013-09-13 23:24 | 理科室的グッズ
幸せの四葉のクローバーと高数オリンピック
b0287362_19141832.jpg


 先日、ランニングでいつものコースを走っている時のこと。水分補給のために速度を落とし、なにげな~く足元を眺めると、、、なんだか葉っぱの枚数が多いクローバーがポツンと…
 こ、、これは、あの四葉のクローバーではないか!!
 このところあまりイイことがなかったので、かわいそうとは思ったのですが、私のお守りになってもらうことにしました。。。
 押し花→ラミネート→無印のアクリルフォトスタンド という標本作成のフルコースで保管することとなりました…

 これで何かイイことあるだろうと思っていたら、、、

b0287362_1932384.jpg

b0287362_1932045.jpg


 毎月息子が購入している「高校への数学」という雑誌があるのですが、その中に「高数オリンピック」というコーナーがあります。それは、読者参加型のコーナーで、正解者の中から毎月3名に「特製バインダー」が贈呈されるという、算数マニアの心を刺激してやまない存在となっております。
 「少し難しいけれど、考えて楽しい問題で、いろいろくふうしましょう。」というフレーズのとおり、難易度が少し高めの問題が出題され、正解者は全員名前と中学名が載ります。いつも偏差値が高い中学名が並んでおります…

 息子も何度か正解したのですが、バインダーを貰うまでにはいたりませんでした。ところが、、、○月号でようやくバインダーが当たり、郵送されてきました。(本の発売日と同じ日に届きました。。。)
 これは、、、やはり幸せの四葉のクローバー様のおかげなのだろう!!!

 ところで、、、上の写真は、渋る息子から許可をもらって写したものですが、、「The First Prize」なる金色のエンボスがあるので、同誌の「学力コンテスト」コーナーの1等賞商品と同じなのかなぁ…
 「学力コンテスト」はお金がかかるので、、、息子にはNGを出してます…




070.gif今日のサイト070.gif

↓高校への数学wiki
高校への数学



[PR]
# by prof_utonium | 2013-08-03 20:17 | 算数・数学